ドキュメンタリー映画 何を怖れる -フェミニズムを生きた女たち-

加納実紀代

加納実紀代

interviewees-kanoumikiyo 1940年生まれ。出版社勤務をへて、1976年戦時女性史の研究会「女たちの現在を問う会」を立ち上げ、20年がかりで「銃後史ノート」全18巻を刊行。
第5回山川菊栄賞をいただく。3年前まで敬和学園大学で教鞭をとったが、いまはフリーで女性史・ジェンダー史を研究。

主な著書:「女たちの<銃後>」(筑摩書房 増補新版インパクト出版会)/「まだ「フェミニズム」がなかったころ」(インパクト出版会)「越えられなかった海峡/女性飛行士朴敬元の生涯」(時事通信社)/「天皇制とジェンダー」(インパクト出版会)/「戦後史とジェンダー」(同)/「ヒロシマとフクシマのあいだ」(同)/「新編日本のフェミニズム⑩ 女性史・ジェンダー史」(共編著 岩波書店)

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