ドキュメンタリー映画 何を怖れる -フェミニズムを生きた女たち-

監督について

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松井久子

1946年生まれ、東京出身。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。

雑誌ライターを経て、俳優プロダクションを設立し、数多くの俳優のマネージメントを手がける。1985年(株)エッセン・コミュニケーションズを設立し、テレビドラマやドキュメンタリーのプロデューサーとして活躍。

1998年「ユキエ」で映画監督デビュー、内外の映画祭で高い評価を得る。第2作「折り梅」(2002年公開)では脚本も手がけ、公開から2年間で100万人の観客を動員。第3作映画『レオニー』は、2010年11月より全国ロードショー。2013年春からは、アメリカをはじめ世界各国の劇場ロードショーを果たす。

(株)エッセン・コミュニケーションズ
http://www.essen.co.jp/index.html

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